とり小屋落成式 5/15 2018/5/16(水)
幼稚園のとり小屋がピカピカになりました
そして花壇も完成しました。
空き部屋が2つもあり、ずっと放置され続けていたとり小屋が、昼市でおなじみのちゃんちき堂ご夫妻が率いるボランティアスタッフさんたち、そして棟梁の内田工務店さん、みなみなさまのおかげでこんなにステキに生まれ変わりました。
子供たちのはしゃぎようを見て、とても嬉しくなりました。
5/23の園庭開放はアスレチックのある裏園庭へも行きます。
ぜひ生まれ変わったとり小屋をのぞいてみてくださいね。
動物園のように鳥たちの説明がしてあったり、のぞき窓がほどこされていたり、小屋の中にはステキな壁画が施されています。
そこにはストーリーがあるのです。
ここでご紹介しますね。
※文=てつさん
※かおりさん=ちゃんちき堂奥さま
【孔雀さんと烏骨鶏さんの説明書きは、クジャクと烏骨鶏博士になったかおりさんがイロイロ調べてまとめ上げてくれました。QRコード付いてますのでぜひアクセスして見てくださいね。
とっても楽しいですよ。
小屋のバックボードの壁画は孔雀さんのところがヒマラヤとガンジス川を背景にした菩提樹=朝のインド(インドクジャクだから)。
そこから真ん中のベトナムの海に夕日が沈み夜の中国の烏骨鶏小屋。
外に出るところから日本の竹林から金剛寺さんへ。
という
インドからシルクロードを経て、仏教伝来のイメージなのデス。。。】
園児たちの喜ぶ顔をイメージして、とりたちへも沢山の愛情を注いで約半月で完成させてくれました。
雨の日にはブルーシートで屋根を作り、近くの放課後一年生たちが来てペンキ塗りを手伝ってくれました。
目が見えないクジャクのコロちゃんも広くなったお部屋をくちばしで確認しながらウロウロと探検しています。
この子たちは先代の園長先生が飼い始めた子たちのようです。
なのできっと随分お年を召してる鳥さんたちだと思います。これからは大事に育てたいです。
そしてこの空間、子供たちや先生たちの憩いの場になること間違いなしですね
大人気です
とりさんたちも子どもたちに名前を呼ばれて嬉しそう
そして花壇も完成しました。
空き部屋が2つもあり、ずっと放置され続けていたとり小屋が、昼市でおなじみのちゃんちき堂ご夫妻が率いるボランティアスタッフさんたち、そして棟梁の内田工務店さん、みなみなさまのおかげでこんなにステキに生まれ変わりました。
子供たちのはしゃぎようを見て、とても嬉しくなりました。
5/23の園庭開放はアスレチックのある裏園庭へも行きます。
ぜひ生まれ変わったとり小屋をのぞいてみてくださいね。
動物園のように鳥たちの説明がしてあったり、のぞき窓がほどこされていたり、小屋の中にはステキな壁画が施されています。
そこにはストーリーがあるのです。
ここでご紹介しますね。
※文=てつさん
※かおりさん=ちゃんちき堂奥さま
【孔雀さんと烏骨鶏さんの説明書きは、クジャクと烏骨鶏博士になったかおりさんがイロイロ調べてまとめ上げてくれました。QRコード付いてますのでぜひアクセスして見てくださいね。
とっても楽しいですよ。
小屋のバックボードの壁画は孔雀さんのところがヒマラヤとガンジス川を背景にした菩提樹=朝のインド(インドクジャクだから)。
そこから真ん中のベトナムの海に夕日が沈み夜の中国の烏骨鶏小屋。
外に出るところから日本の竹林から金剛寺さんへ。
という
インドからシルクロードを経て、仏教伝来のイメージなのデス。。。】
園児たちの喜ぶ顔をイメージして、とりたちへも沢山の愛情を注いで約半月で完成させてくれました。
雨の日にはブルーシートで屋根を作り、近くの放課後一年生たちが来てペンキ塗りを手伝ってくれました。
目が見えないクジャクのコロちゃんも広くなったお部屋をくちばしで確認しながらウロウロと探検しています。
この子たちは先代の園長先生が飼い始めた子たちのようです。
なのできっと随分お年を召してる鳥さんたちだと思います。これからは大事に育てたいです。
そしてこの空間、子供たちや先生たちの憩いの場になること間違いなしですね
大人気です
とりさんたちも子どもたちに名前を呼ばれて嬉しそう