じゅうしまつの赤ちゃん 2019/6/10(月)
やっと毛が生えてきた雛が、少し高いところにあるつぼ巣から落っこちて大江さんに救助してもらい、少しの間事務室にいたので年中組のお友だちは十姉妹の赤ちゃんを見ることができましたね。
今はまた巣の中に戻り、お母さん鳥がせっせとエサを運んできて食べさせてます。
大きくなって飛び立つ日が楽しみです
もう落っこちないでね
関東も梅雨入りしましたね。
ホールの横の紫陽花が色づいてきました。
あじさいは、土壌のpH(酸性度)によって花の色が変わり、「酸性ならば青、アルカリ性ならば赤」になるんだそうです。
子どもたちもあじさい見学に来て製作をしていましたよ。
奥にあるビワも小粒だけどたわわに実ってます。幼稚園の中には先代の園長先生が植えてくれた果物の木がたくさんあります。
枇杷、柿、みかん、さくらんぼ、ぶどう、栗、、、
運転手さんたちが草を刈ったりお手入れをしてくれてるおかげで今もしっかりと実をつけるのです。
先代さんが植えてくださった小さな苗から大きく育ったたくさんの果物たちを、これからも大切に育てて味わっていきたいと思っています。
11月にはみんなでみかん狩り
楽しみですね(^^)
本日は給食試食会ですね。
お母さんたちにとっても楽しい1日になりますように(^^)
昼市は雨天のため中止になりました。