園庭工事中のお知らせ 2020/3/30(月)
なんと!今の幼稚園の園庭には、その昔プールがあったそうです。
今では屋上の大きなプールに変わり、6月末からみんなの大好きな水遊びや水泳指導が始まりますね。
昔々の業者が、当時のプールの場所に蓋をするような形で園庭を作ったらしく園庭は水捌けが悪く、雨などで水量が増えるたびに沼のようになっていました。
昨年、芝生化をし、マンホールを増設したりいろんな方法を施してもらっても、水の抜け場所がなくて大切な芝生が育たないという状況になり困っていました。
芝生工事をしてくれた業者さんに再調査を依頼したところ、園庭の基礎となるコンクリートの下には滔々と湧き水があふれ、水道の漏水までもが発覚(涙)
瓦礫やコンクリートで蓋をした形で土を入れていたんですね(涙)
水道局や、地域の設備屋さんにも協力してもらい現在まだまだ工事中なのです。
土日も休まず作業をし、入園式には間に合うように進めてもらってはいますが、、、。
まさかの春の雪。。。
吹き出す湧水が取り急ぎ止まってくれるように祈るばかりです。。
そして、どこからともなく溢れてくる青梅の潤沢な美しい湧水を何かに再利用できないものかと、、、いずれはそこも考えたいです。
ちなみにお寺の池の水は多摩川の水と同じなんだそうです。
どおりで鯉たちがすくすく育っているわけですね。
園長先生が幼い頃からいる鯉だそうですよ。半世紀超え。。
工事が終わったらまた新しい芝を植えてくれます。
地面の奥に新しい排水管を作ってくれてます。
今では屋上の大きなプールに変わり、6月末からみんなの大好きな水遊びや水泳指導が始まりますね。
昔々の業者が、当時のプールの場所に蓋をするような形で園庭を作ったらしく園庭は水捌けが悪く、雨などで水量が増えるたびに沼のようになっていました。
昨年、芝生化をし、マンホールを増設したりいろんな方法を施してもらっても、水の抜け場所がなくて大切な芝生が育たないという状況になり困っていました。
芝生工事をしてくれた業者さんに再調査を依頼したところ、園庭の基礎となるコンクリートの下には滔々と湧き水があふれ、水道の漏水までもが発覚(涙)
瓦礫やコンクリートで蓋をした形で土を入れていたんですね(涙)
水道局や、地域の設備屋さんにも協力してもらい現在まだまだ工事中なのです。
土日も休まず作業をし、入園式には間に合うように進めてもらってはいますが、、、。
まさかの春の雪。。。
吹き出す湧水が取り急ぎ止まってくれるように祈るばかりです。。
そして、どこからともなく溢れてくる青梅の潤沢な美しい湧水を何かに再利用できないものかと、、、いずれはそこも考えたいです。
ちなみにお寺の池の水は多摩川の水と同じなんだそうです。
どおりで鯉たちがすくすく育っているわけですね。
園長先生が幼い頃からいる鯉だそうですよ。半世紀超え。。
工事が終わったらまた新しい芝を植えてくれます。
地面の奥に新しい排水管を作ってくれてます。