ゆうぎ会、ありがとうございました ぶじにおわりました!! 2020/12/20(日)
土曜日のおゆうぎ会は1人のお休みもなく、全員元気に参加できることができました
どのクラスも、どの子も一人ひとりが本当に輝いていたと思います?
年長らしい堂々とした舞台での歌、仲間と気持ちを合わせるステージドリル、劇での細やかな表現など、幼稚園生活の集大成が披露できました。
年少は初めてのステージ発表。みんな自信がみなぎってましたね!練習の時から「お客さんになってください」と他のクラスのみんなに来てもらい、見てもらう練習までして、注目してもらう喜びを味わっていました。
衣装は先生たちが思いを込めて作っていました。
すみれ組のみんなは、担任の先生たちが「今までで一番の出来でした 」と嬉し涙を浮かべるくらい誰一人涙せず、緊張もちょっとしかせずw 練習の成果を発表できてました。
立っているだけでも可愛らしい2歳児、満3歳児さんたちが本番で嫌がらずに衣装をつけ、大きな舞台の上でスポットライトを浴び、曲に合わせて体を動かし、おうちの人たちを見つけても泣かずに堂々と自分を表現している姿にはもう感動しかないです
園長先生が挨拶で言っていたように、今からこれができるようでは卒園を迎える頃の成長は大人の想像を絶するのではないかと思います。
基本的生活習慣を整えて、幼稚園を信じて送り出して下さる保護者の皆様のおかげで安心して登園してくる子どもたち、先生たちの愛情をたっぷりに受け園生活を謳歌している子どもたち。
養育から教育に変化していく年齢でもあります。幼稚園ならでは!の保育を意識してバランスの良い成長をしていけるようお約束します。
みんな仲良しのひまわり組は1組と2組に分かれて少人数でのオペレッタと合奏でした。
少人数だからこそ自分の役割がとても重要だということをみんなわかっていて、一人ひとりが存分に楽しみながら責任感のある演技をしていたように思います。
自分だけ動けばいいのではなく、まわりの友達の動きが良く見えていて、先生のワンポイントアドバイスへの反応がとても早い25人!
体の使い方や立ち位置などが途中で変わってもすぐに臨機応変な動きができるのが年中らしくて素晴らしいと思って練習を見ていました。
合奏やマーチングは、ご縁があって今年度よりONKENというところから専門の講師が基礎の指導に来てくれることになりました。
どんな楽器でも基本を知ることで最高の音が出せ、音楽として成り立っていきます。地道に基礎を学んだその上で友だちの音もよく聞き、パート練習から合奏へと進化していくのです。
さまざまな経験を積むうちにリズム感はどんどんついてきます。音楽のリズム感、体育のリズム感、日常生活のリズム感、勉強のリズム感、どれも連動していてうまく流れに乗れるとたのしく楽に生活できるようになります。
幼稚園での日常生活はもちろんですが、正課指導、課外教室でも専門講師の先生方は意識して指導して下さっています。
今年度は定員がいっぱいになってしまった幼稚園のプレプレ1歳児クラスはゆうぎ会の代わりに日常生活の様子をおうちえんサイトで動画を配信しています。発達保育と造形遊びの遠藤先生が撮影と編集をしてくれました。
サムネイル付きのとってもほのぼのとする動画です。他のお母さん方にも見ていただけたら嬉しいです。
仏教園の四恩幼稚園は、お釈迦様がお悟りをひらかれた12月8日の成道会をお祝いするために行います。
なんともう第67回目のゆうぎ会!
その昔はどうやらお寺やお坊さんにちなんだ出し物が必須だったようですが、今じゃサンタは出てくるしハロウィンだってやるし、子どもたちや先生たちが楽しめるならなんでもOK ?♀?と園長先生が令和時代らしい決断を下してくれ、規制のない保育を楽しんでいます。
余談ですが、なぜか不可だったキャラクターエプロンも「子どもたちや先生たちが喜んでくれるならいい」とある日解禁許可が出て、一瞬爆買い傾向にあった先生たちでしたww
先生たちチョイスのキャラクターエプロン。意識してみてください。好みの傾向が分かりますよ
胸についたアリスを触りにきたりポケットについたトトロに挨拶をして帰ったり子どもたちの反応もなかなかいい感じ ?♀?です
今年度のゆうぎ会開催については、前日の15:02に園長先生がプランニングや条件を精査した上で実施の決定をしてくれました。
ほんとギリギリまでドキドキでした
コロナ禍における運動会という大イベントでおうちの方に見てもらう喜びを知ってしまった子どもたちはゆうぎ会も楽しみに毎日楽しく練習していたので、本当に嬉しかったです。
初の学年入れ替えや、感染防止の徹底のため、幼稚園では何度も打ち合わせをし、全職員で各係の担当を決め、担任とクラスの子どもたちが練習の集大成に集中できるようがんばりました。
保護者の皆さんへのお手紙も3回に分けて発信しご協力をお願いしました。園の思いを理解して下さりみなさんが気持ちよく観覧して下さったことに心より感謝申し上げます。
嬉しい感想などありましたらアプリのメッセージ欄に頂けたら今後の励みになりますし、子どもたちともシェアできたら嬉しいです
(九州福岡訛りが抜けない司会がお聞き苦しかった件はどうぞお見逃しお許し下さい ?♀?頑張ってトレーニングします。。)
幼稚園、今年度は特に職員の団結力を味わっています。途中入職のベテランの先生たちも子どもファーストの四恩イズムにすっかり溶け込んでくださいました。
常に子どもをまんなかに考えてくれる四恩幼稚園の職員はみんな心が優しくて愛に溢れています。
67年の歴史が誇る四恩幼稚園は、昭和29年の設立から、平成、令和へと歴代の園長が築き上げてきた歴史があります。
金剛寺という偉大なお父さん、四恩幼稚園という慈愛深きお母さんの懐の中で園児も職員も保護者の皆さんもしっかりと守られているのだと思います。
明日は振替休日を頂いております。
二学期もあと3日となりました。体調管理をお願いします。
火曜からまた思いっきり、頑張った子どもたちと伸び伸び遊んでいきたいと思います。
参観ができないご時世なのでリクエストのあったおうちえん動画も撮影とアップロード頑張ります!
園フォト写真も早めに販売できるようにがんばります ?♀?
とても長くなりましたがゆうぎ会のお礼とかえさせていただきます。
年中組。背景は運転手さんたちの力を借りました。どうぞのいすの木やロバは大江さんのフリーハンド スゴすぎます
小林さん作のかわいい看板
どのクラスも、どの子も一人ひとりが本当に輝いていたと思います?
年長らしい堂々とした舞台での歌、仲間と気持ちを合わせるステージドリル、劇での細やかな表現など、幼稚園生活の集大成が披露できました。
年少は初めてのステージ発表。みんな自信がみなぎってましたね!練習の時から「お客さんになってください」と他のクラスのみんなに来てもらい、見てもらう練習までして、注目してもらう喜びを味わっていました。
衣装は先生たちが思いを込めて作っていました。
すみれ組のみんなは、担任の先生たちが「今までで一番の出来でした 」と嬉し涙を浮かべるくらい誰一人涙せず、緊張もちょっとしかせずw 練習の成果を発表できてました。
立っているだけでも可愛らしい2歳児、満3歳児さんたちが本番で嫌がらずに衣装をつけ、大きな舞台の上でスポットライトを浴び、曲に合わせて体を動かし、おうちの人たちを見つけても泣かずに堂々と自分を表現している姿にはもう感動しかないです
園長先生が挨拶で言っていたように、今からこれができるようでは卒園を迎える頃の成長は大人の想像を絶するのではないかと思います。
基本的生活習慣を整えて、幼稚園を信じて送り出して下さる保護者の皆様のおかげで安心して登園してくる子どもたち、先生たちの愛情をたっぷりに受け園生活を謳歌している子どもたち。
養育から教育に変化していく年齢でもあります。幼稚園ならでは!の保育を意識してバランスの良い成長をしていけるようお約束します。
みんな仲良しのひまわり組は1組と2組に分かれて少人数でのオペレッタと合奏でした。
少人数だからこそ自分の役割がとても重要だということをみんなわかっていて、一人ひとりが存分に楽しみながら責任感のある演技をしていたように思います。
自分だけ動けばいいのではなく、まわりの友達の動きが良く見えていて、先生のワンポイントアドバイスへの反応がとても早い25人!
体の使い方や立ち位置などが途中で変わってもすぐに臨機応変な動きができるのが年中らしくて素晴らしいと思って練習を見ていました。
合奏やマーチングは、ご縁があって今年度よりONKENというところから専門の講師が基礎の指導に来てくれることになりました。
どんな楽器でも基本を知ることで最高の音が出せ、音楽として成り立っていきます。地道に基礎を学んだその上で友だちの音もよく聞き、パート練習から合奏へと進化していくのです。
さまざまな経験を積むうちにリズム感はどんどんついてきます。音楽のリズム感、体育のリズム感、日常生活のリズム感、勉強のリズム感、どれも連動していてうまく流れに乗れるとたのしく楽に生活できるようになります。
幼稚園での日常生活はもちろんですが、正課指導、課外教室でも専門講師の先生方は意識して指導して下さっています。
今年度は定員がいっぱいになってしまった幼稚園のプレプレ1歳児クラスはゆうぎ会の代わりに日常生活の様子をおうちえんサイトで動画を配信しています。発達保育と造形遊びの遠藤先生が撮影と編集をしてくれました。
サムネイル付きのとってもほのぼのとする動画です。他のお母さん方にも見ていただけたら嬉しいです。
仏教園の四恩幼稚園は、お釈迦様がお悟りをひらかれた12月8日の成道会をお祝いするために行います。
なんともう第67回目のゆうぎ会!
その昔はどうやらお寺やお坊さんにちなんだ出し物が必須だったようですが、今じゃサンタは出てくるしハロウィンだってやるし、子どもたちや先生たちが楽しめるならなんでもOK ?♀?と園長先生が令和時代らしい決断を下してくれ、規制のない保育を楽しんでいます。
余談ですが、なぜか不可だったキャラクターエプロンも「子どもたちや先生たちが喜んでくれるならいい」とある日解禁許可が出て、一瞬爆買い傾向にあった先生たちでしたww
先生たちチョイスのキャラクターエプロン。意識してみてください。好みの傾向が分かりますよ
胸についたアリスを触りにきたりポケットについたトトロに挨拶をして帰ったり子どもたちの反応もなかなかいい感じ ?♀?です
今年度のゆうぎ会開催については、前日の15:02に園長先生がプランニングや条件を精査した上で実施の決定をしてくれました。
ほんとギリギリまでドキドキでした
コロナ禍における運動会という大イベントでおうちの方に見てもらう喜びを知ってしまった子どもたちはゆうぎ会も楽しみに毎日楽しく練習していたので、本当に嬉しかったです。
初の学年入れ替えや、感染防止の徹底のため、幼稚園では何度も打ち合わせをし、全職員で各係の担当を決め、担任とクラスの子どもたちが練習の集大成に集中できるようがんばりました。
保護者の皆さんへのお手紙も3回に分けて発信しご協力をお願いしました。園の思いを理解して下さりみなさんが気持ちよく観覧して下さったことに心より感謝申し上げます。
嬉しい感想などありましたらアプリのメッセージ欄に頂けたら今後の励みになりますし、子どもたちともシェアできたら嬉しいです
(九州福岡訛りが抜けない司会がお聞き苦しかった件はどうぞお見逃しお許し下さい ?♀?頑張ってトレーニングします。。)
幼稚園、今年度は特に職員の団結力を味わっています。途中入職のベテランの先生たちも子どもファーストの四恩イズムにすっかり溶け込んでくださいました。
常に子どもをまんなかに考えてくれる四恩幼稚園の職員はみんな心が優しくて愛に溢れています。
67年の歴史が誇る四恩幼稚園は、昭和29年の設立から、平成、令和へと歴代の園長が築き上げてきた歴史があります。
金剛寺という偉大なお父さん、四恩幼稚園という慈愛深きお母さんの懐の中で園児も職員も保護者の皆さんもしっかりと守られているのだと思います。
明日は振替休日を頂いております。
二学期もあと3日となりました。体調管理をお願いします。
火曜からまた思いっきり、頑張った子どもたちと伸び伸び遊んでいきたいと思います。
参観ができないご時世なのでリクエストのあったおうちえん動画も撮影とアップロード頑張ります!
園フォト写真も早めに販売できるようにがんばります ?♀?
とても長くなりましたがゆうぎ会のお礼とかえさせていただきます。
年中組。背景は運転手さんたちの力を借りました。どうぞのいすの木やロバは大江さんのフリーハンド スゴすぎます
小林さん作のかわいい看板